東日本大震災の際に福島県出身で陸上自衛官の父が被災地に派遣され、
「自らの手で故郷の救助や復興に携われた事を誇りに思う」と話す父の姿に感銘を受けた。
自身も防災に携わる仕事をしたいと考える中気象予報士資格に出会い、大学在学中に勉強をスタート。卒業後の2021年に気象予報士資格を取得し、2022年よりウェザーマップに所属。
「春の快晴」
生まれた頃に菜の花が満開だったことから、「菜乃花」と名付けられました。
春の澄んだ空の下、色々な花が咲き誇る様子を想像するととてもワクワクします!
【イベント】「8・6豪雨災害から30年 気象キャスター大集合」
【執筆】全国葉タバコ新聞「気象予報士に聞く」
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