小学生の時、「文武両道かっこいいなあ」という理由で、「気象予報士の資格を持ったプロ野球選手」という将来の夢を持つ。
大学生になって、プロ野球選手は無理だが、気象予報士には今からでもなれるのではと考え、気象予報士資格の勉強を始める。
現在、大学では情報系としてソフトウェアを中心に勉強しつつ、予報センターで予報業務を行っている。
「夏の快晴」
お日様ギラギラで、暑すぎるよ〜と言いながらアイスを食べる瞬間がとっても好きです。
毎日続くのは嫌ですが、こういう日があるからこそ涼しい日が気持ちよく感じられるのかな、と思います。
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