「なぜ空から水が落ちてくるのか?」という疑問から天気に興味を持ち、小学生から気象予報士になる夢を描く。好きなテレビ番組はもちろん天気予報。毎日天気図とにらめっこする天気少年で、大学では気候学を学び、在学中に気象予報士の資格を取得。2020年よりウェザーマップに所属し、天気の「面白さ」や「なぜこうなる?」をしっかり伝えられる気象予報士になるべく日々勉強に励む。また子供から大人まで分かりやすい解説を心掛けたい。また、トライアスロンにも挑戦し、次の夢はアイアンマン予報士になることである。
「牡丹雪」
牡丹雪がドカドカと降る空を見上げると、空一面に大きな雪の粒がびっしりと広がっています。高い空からゆっくりと落ちてくる様子、風に流される様子はとても面白いです。
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