WEATHER FORECASTER
中学生の時、地学の授業で天気図を書いたことから気象に興味を持つ。その後、どうせやるなら目標があった方が良いと思い、気象予報士資格の勉強を始める。 現在は、大学で古津波などについて研究する傍ら予報業務に携わる。大学での研究や気象予報士としての活動を通じて、防災について理学と社会の両面から考えていきたいと思っている。
「ひょう」 1回だけひょうに遭遇したことがあり、本当に空から氷が降ってくるんだ!と、その時とても興奮したのを覚えています。
OTHER