幼いころから、「自分にしかできない仕事がしたい」という夢を持ち、短期大学在学中に気象予報士という職に惹かれ、将来の道を決意。
その半年後に台風によって自宅マンションが被災し、「個々が思う大切なものを何か一つでも守れる気象予報士」になることを目標に、猛勉強の末、資格を取得。
普段は「和やかに」、緊急時は「敏速に」、正確な気象情報をお届けできるお天気キャスターを目指す。
「夏空」
真っ青な空に積雲がポコポコと浮かんでいる様子を見ると、「夏だー!!」と実感します。
幼いころに読んでいた絵本の中に飛び込んだような気分になり、とてもワクワクします。
緑広がる河川敷から見上げる広大な夏空が大好きです。
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