WEATHER FORECASTER
学生時代、北海道マラソンで想像以上に暑くて身の危険を感じた事、真夏日に30kmほど走りこんで病院送りになった事など気象がスポーツに強く影響する事を体験し、資格を取得。
気象・災害の知識を身に着ける事で、学生時代の私のような気象に無知な人たちにも気象の怖さを知ってもらい、より身体に安全な環境下でスポーツを楽しんでもらい、さらにはその地の防災活動に熟知した頼れる気象予報士を目指します。
「喜雨 (夏の土用の日の期間は雨が降りにくい。その時にようやく降る恵みの雨。)」
気温30℃、陸上10000m直前、急な大雨が降り、それは2週間ぶりの雨でした。その雨が降った事で気温が下がり、また陸上トラックに打ち付ける雨音が自身の集中力をより高めました。そして自己ベストを大幅に更新出来ました!
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